休日恒例の「カブトムシ」のお世話
2013年7月15日 ペット コメント (2)毎週休日には、「カブトムシ」の土の入れ替え作業。
祝日の15日も行う。
しかし、早く生まれたためか、どんどん役目を終えて死んでいます。
とうとう、残りはメス1匹だけに。
場所を衣装ケースから、小さい飼育ケースへ
卵は、それなりに産んでいる様子です。
もう、季節も終わりなのかな....
早く、天然の「カブトムシ」捕獲に行かないと!
でも、なかなか行く機会が作れないんですよねェ。
祝日の15日も行う。
しかし、早く生まれたためか、どんどん役目を終えて死んでいます。
とうとう、残りはメス1匹だけに。
場所を衣装ケースから、小さい飼育ケースへ
卵は、それなりに産んでいる様子です。
もう、季節も終わりなのかな....
早く、天然の「カブトムシ」捕獲に行かないと!
でも、なかなか行く機会が作れないんですよねェ。
コメント
妻も育った6匹をこの上なく可愛がっているのに、そうなったら切ないなぁ…(T_T)
そうなんですよ。
まぁ、自然で捕れるピークは、7月ですので、「自然に近い環境なのかな」と勝手に思っています。
とは言っても、まだまだシーズン真っ只中!、遅く生まれるほうが何だか長生きするような気がします。
でも、9月の後半まで生きていた「カブトムシ」もいますよ。
あと、オスメス一緒に入れると、繁殖が始まり卵を産むと死んでしまいます。
我が家は、狭い場所に、多数のオスメスを飼育していたので、早くから繁殖が始まり、役目を終えたのだと思います。
奥様も興味を持ってもらえて、とても良い環境ですね。
短い命ですので、この夏可愛がってあげてください。